入間支部ってナンだ!? >>>
未来の子供たちに豊かな生態系を残すため、自然の保護、保全、復元を行ったり、環境行政と積極的に関わるなど、埼玉県全域でがんばっている市民団体の入間支部です。
入間支部では、主にこんなことをしています。 >>>
生き物の気配がいっぱいで、わくわくする水辺です。 カエル救出・カエルトンネルで有名になりましたが、10年位前から「自然豊かな調節池」にするため、森づくり(植樹・草刈り)や、水の中のアシ刈(トンボの産卵所づくり)などを行っています。 作業の間、子供達は魚とり、虫とりを楽しみ、終われば現地調達の野草の天ぷらに舌つづみ!ナドナド 池の生き物と仲良くするため、植物や鳥の調査(勉強会)もしています。
|
面白い生態や、びっくりするような生きるための工夫など、知れば知るほど“生き物ってすごーい!”自分だったらこう伝えたい、という思いでいろいろな行事を企画しています。(「鳥ビンゴ」や「ドングリを食べよう」「ビオトープ工作」など) 学校の環境教育のお手伝いもしています。東金子小学校では、3年前一緒に「学校ビオトープづくり」を行ってきました。
※ビオトープ=生き物の住む場所
|
自然を愛する気持ちに専門的な知識はいりません。 まずはイベント参加から…。
--------------------
「黄色いレシートキャンペーン」に参加しています!(登録しています、かな?) イオンでは毎月11日、レシートが黄色になります。店内に設置されたボックスにそのレシートを投函すると、6ヶ月ごとにレシート合計金額の1%が寄付(ただし商品)されます。11日にイオンで買い物をされるようなことがありましたら、是非、私達の会のボックスへご投函下さい!(投函し忘れても翌日に入れればOK)宜しくお願い致します。
←クリックすると拡大イメージが見られます。
|